検収書テンプレート(業種別4シート・無料Excel)
納品や作業の完了を受けて、検査をして受け入れたことを相手に伝える検収書のExcelです。物品・工事と作業・制作物とシステム・役務の4つのシートに分け、業種ごとに必要な列(合格数量・手直し・受入テスト・実施回数)を用意しました。受領した日と検査を完了した日を分けて書く形にしてあります。
検収書(業種別)の中身(全シート)
ダウンロードできるExcelを、そのまま表示しています。上のタブでシートを切り替えられます。
| 検収書(物品) | |||||||
| 御中 | 検収書番号 | ||||||
| 様 | 検収日 | ||||||
| 下記のとおり検収いたしました。 | 発注者 | ||||||
| 検査の担当 | |||||||
| 件名 | |||||||
| 発注番号・発注日 | |||||||
| 納品を受けた日 | |||||||
| 検査を完了した日 | |||||||
| 検査の方法・基準 | |||||||
| 検収金額(税込) | |||||||
| No. | 品名・仕様 | 発注数量 | 納品数量 | 合格数量 | 不合格数量 | 単価 | 検収金額 |
| 1 | |||||||
| 2 | |||||||
| (空欄があと6行つづきます) | |||||||
| 小計 | |||||||
| 消費税(10%) | |||||||
| 合計 | |||||||
| 検査の結果 | |||||||
| 合格しなかったものの取扱い | |||||||
| 備考 | |||||||
| 取適法の対象の取引では、検査を完了した日・検査の結果・合格しなかった給付の取扱いも記録して2年間保存します(第7条)。支払期日は、検査をするかどうかにかかわらず、給付を受領した日(役務は提供を受けた日)から60日以内で定めます(第3条)。 | |||||||
| 検収書(工事・作業) | |||||||
| 御中 | 検収書番号 | ||||||
| 様 | 検収日 | ||||||
| 下記のとおり検収いたしました。 | 発注者 | ||||||
| 検査の担当 | |||||||
| 件名 | |||||||
| 発注番号・発注日 | |||||||
| 完了の通知を受けた日 | |||||||
| 検査を完了した日 | |||||||
| 工事・作業の場所 | |||||||
| 検収金額(税込) | |||||||
| No. | 工事・作業の内容 | 数量 | 単位 | 単価 | 金額 | 検査の結果 | 手直しの内容・期限 |
| 1 | |||||||
| 2 | |||||||
| (空欄があと6行つづきます) | |||||||
| 小計 | |||||||
| 消費税(10%) | |||||||
| 合計 | |||||||
| 検査の結果 | |||||||
| 合格しなかったものの取扱い | |||||||
| 備考 | |||||||
| 取適法の対象の取引では、検査を完了した日・検査の結果・合格しなかった給付の取扱いも記録して2年間保存します(第7条)。支払期日は、検査をするかどうかにかかわらず、給付を受領した日(役務は提供を受けた日)から60日以内で定めます(第3条)。 | |||||||
| 検収書(制作物・システム) | |||||||
| 御中 | 検収書番号 | ||||||
| 様 | 検収日 | ||||||
| 下記のとおり検収いたしました。 | 発注者 | ||||||
| 検査の担当 | |||||||
| 件名 | |||||||
| 発注番号・発注日 | |||||||
| 納品を受けた日 | |||||||
| 検査を完了した日 | |||||||
| 受入テストの基準 | |||||||
| 検収金額(税込) | |||||||
| No. | 成果物の名前 | 版・バージョン | 受入テストの結果 | 不具合の件数 | 対応期限 | 備考 | 金額 |
| 1 | |||||||
| 2 | |||||||
| (空欄があと6行つづきます) | |||||||
| 小計 | |||||||
| 消費税(10%) | |||||||
| 合計 | |||||||
| 検査の結果 | |||||||
| 合格しなかったものの取扱い | |||||||
| 備考 | |||||||
| 取適法の対象の取引では、検査を完了した日・検査の結果・合格しなかった給付の取扱いも記録して2年間保存します(第7条)。支払期日は、検査をするかどうかにかかわらず、給付を受領した日(役務は提供を受けた日)から60日以内で定めます(第3条)。 | |||||||
| 検収書(役務) | |||||||
| 御中 | 検収書番号 | ||||||
| 様 | 検収日 | ||||||
| 下記のとおり検収いたしました。 | 発注者 | ||||||
| 検査の担当 | |||||||
| 件名 | |||||||
| 発注番号・発注日 | |||||||
| 役務の提供を受けた期間 | |||||||
| 検査を完了した日 | |||||||
| 実施した場所 | |||||||
| 検収金額(税込) | |||||||
| No. | 役務の内容 | 単位 | 予定回数 | 実施回数 | 単価 | 実施報告書の確認 | 金額 |
| 1 | |||||||
| 2 | |||||||
| (空欄があと6行つづきます) | |||||||
| 小計 | |||||||
| 消費税(10%) | |||||||
| 合計 | |||||||
| 検査の結果 | |||||||
| 合格しなかったものの取扱い | |||||||
| 備考 | |||||||
| 取適法の対象の取引では、検査を完了した日・検査の結果・合格しなかった給付の取扱いも記録して2年間保存します(第7条)。支払期日は、検査をするかどうかにかかわらず、給付を受領した日(役務は提供を受けた日)から60日以内で定めます(第3条)。 | |||||||
| 検収書(物品) | |||||||
| 株式会社サンプル商事 御中 | 検収書番号 | KS-2026-0233 | |||||
| 営業部 田中 太郎 様 | 検収日 | 2026年11月17日 | |||||
| 下記のとおり検収いたしました。 | 発注者 | 株式会社山田製作所 | |||||
| 検査の担当 | 品質保証課 佐藤 次郎 | ||||||
| 件名 | アルミ製ブラケットの切削加工 | ||||||
| 発注番号・発注日 | PO-2026-0412・2026年10月20日 | ||||||
| 納品を受けた日 | 2026年11月10日 | ||||||
| 検査を完了した日 | 2026年11月17日 | ||||||
| 検査の方法・基準 | 全数の外観検査と、寸法の抜き取り検査(20個)。図面 B-215 第3版による | ||||||
| 検収金額(税込) | ¥431,200 | ||||||
| No. | 品名・仕様 | 発注数量 | 納品数量 | 合格数量 | 不合格数量 | 単価 | 検収金額 |
| 1 | アルミ製ブラケット(図面No.B-215 第3版) | 200 | 200 | 196 | 4 | 2,000 | 392,000 |
| 2 | |||||||
| 3 | |||||||
| (空欄があと5行つづきます) | |||||||
| 小計 | 392,000 | ||||||
| 消費税(10%) | 39,200 | ||||||
| 合計 | ¥431,200 | ||||||
| 検査の結果 | 一部不合格(寸法不良 4個) | ||||||
| 合格しなかったものの取扱い | 寸法不良の4個は返品します。再納品は2026年11月27日までにお願いします(再納品分は改めて検収します)。 | ||||||
| 備考 | 検収金額は合格した196個分です。請求書には検収書番号をお書きください。金額は記入例のための架空の値です。 | ||||||
| 取適法の対象の取引では、検査を完了した日・検査の結果・合格しなかった給付の取扱いも記録して2年間保存します(第7条)。支払期日は、検査をするかどうかにかかわらず、給付を受領した日(役務は提供を受けた日)から60日以内で定めます(第3条)。 | |||||||
| 検収書(業種別) | |
| 配布元 | ルームフクロウ(FUKULO/合同会社商陣) https://room.fukulo.com/templates/ |
| シート構成 | 「物品」「工事・作業」「制作物・システム」「役務(保守・清掃など)」(どれも空欄)・「記入例(物品)」・「説明」の6枚です。 |
| 使い方 | 取引に合うシートを複製して、宛先・検収書番号・検収日・発注番号と、受領した日・検査を完了した日を入れます。明細には業種ごとの数量や結果を書き、検収金額・消費税・合計は自動で計算されます。最後に検査の結果と、合格しなかったものの取扱いを書いて相手に渡します。 |
| 判定の付け方 | 物品:検査に合格した数を「合格数量」に書きます。不合格数量(納品数量−合格数量)は自動で出ます。 工事・作業:「検査の結果」に「合格」か「手直し」を書き、手直しなら内容と期限を書きます。 制作物・システム:「受入テストの結果」に「合格」か「不合格」を書き、不具合の件数と対応期限を書きます。 役務:実施報告書を確かめた行に「確認済」と書きます。 どのシートも、全部が合格なら「検査の結果」に「全部合格」、一部が合格しなかったら「一部不合格」と書き、その取扱い(返品・手直し・再実施)を書きます。 |
| 自社に合わせて直すなら | 自社の検査の基準(抜き取り検査の割合・受入テストの仕様書など)があれば、「検査の方法・基準」の欄に書きます。検収金額を請求の金額にする取引では、検収書の番号を請求書に書いてもらうよう相手に伝えておくと、突き合わせが楽になります。 |
| 気をつけること | 不合格数量・金額・小計・消費税・合計のセルは数式です。上書きしないでください。返品や手直しをお願いするときは、理由と期限を具体的に書きます。金額は記入例のための架空の値です。 |
| ご利用にあたっての注意 | 無料でお使いいただけます。社内での利用・改変・印刷は自由です。この様式そのものの再配布・販売はご遠慮ください。記載内容の正確さは利用者の責任でお確かめください。 |
| 関係する法令等 | 検収書には法律で決まった形はありません。取適法(製造委託等に係る中小受託事業者に対する代金の支払の遅延等の防止に関する法律)の対象の取引では、第3条(支払期日は給付を受領した日から60日以内)・第7条(書類の作成と2年間の保存。検査をした場合はその検査を完了した日、検査の結果、検査に合格しなかった給付の取扱いを記録)。公正取引委員会 https://www.jftc.go.jp/toriteki/toritekigaiyo/oyagimu.html |
| 更新日 | 2026年10月17日 |
| ルームフクロウについて | 作った書類は、顧客ごとの専用ルームで渡すと「誰が・いつ・どのページまで見たか」が分かります。14日間無料・カード登録なし。https://room.fukulo.com/ |
実際の画面:検収書(業種別)のExcel。社名・人名は架空です。印刷はA4・余白10mmに合わせてあります。
検収書(業種別)を使う場面
- 部品や製品の納品を受けて、検査の結果と検収金額を相手に伝えるとき
- 工事・作業、システムや制作物、保守や清掃の完了を受けて検収するとき
- 一部が不合格だったときに、合格分の金額と不合格分の扱いを書面で残すとき
検収書(業種別)の項目と書き方
| 項目 | 書き方 |
|---|---|
| 受領した日・検査を完了した日 | 物品なら納品を受けた日、役務なら提供を受けた日と、検査を終えた日を分けて書きます。 |
| 業種別の明細 | 物品は発注・納品・合格の数量、工事は検査の結果と手直し、制作物は受入テストと不具合、役務は予定と実施の回数。 |
| 検収金額・消費税・合計 | 合格数量や実施回数から金額を計算し、消費税は10%(1円未満切り捨て)です。 |
| 検査の結果と不合格の取扱い | 全部合格か一部不合格か、合格しなかったものを返品するのか手直しするのか、期限とあわせて書きます。 |
検収書(業種別)を送ったあとに
作った書類をメールに添付して送ると、相手が開いたかどうかは分かりません。ルームフクロウでは、顧客ごとの専用ルームに書類を置いてURLを送るので、誰が・いつ・どのページまで見たかが記録に残ります。下は、書類を送ったあとに社内で見られる顧客の詳細の画面です。

検収書(業種別)のよくある質問
検収書は必ず出すものですか?
法律で決まった書類ではありません。ただ、取適法の対象の取引では、検査をした場合の検査を完了した日・検査の結果・合格しなかった給付の取扱いも、委託事業者が作成・保存する第7条の記録の事項に入っています。検収書を作っておくと、その記録にもなります。
支払期日は検収日から数えればいいですか?
取適法の対象の取引では、支払期日は検査をするかどうかを問わず、給付を受領した日(役務は提供を受けた日)から60日以内で定めます(第3条)。検収日から数えると60日を超えることがあるので気をつけてください。
検収書(業種別)を送ったあとの「見たかな?」をなくす
顧客ごとの専用ルームで資料を渡し、誰がどの資料を何ページまで見たかを記録します。料金は月4,980円から公開しています。
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