休眠顧客の掘り起こしは、資料を開いた人から連絡する
休眠顧客の掘り起こしは、一般に一斉メールや電話のリストを作って順に連絡する形で進めます。反応のない相手にも同じ手間をかけるため、続けるほど営業の負担が増えます。休眠顧客のルームに新しい資料を足し、開いた顧客から連絡すると、手間を反応のある相手に寄せられます。
休眠顧客の掘り起こしでよくある悩み
- 誰から連絡すればいいか分からない以前の商談から時間がたつと、今も関心がある相手を見分ける手がかりがありません。
- 一斉メールは開封率しか分からないメール配信の開封率では、誰が資料の中身まで読んだかまでは分かりません。
- 前の担当の経緯が残っていない担当が替わっていると、前に何を提案したかが分からず、同じ説明をくり返すことになります。
休眠顧客の掘り起こしの進め方
休眠顧客の掘り起こしをセールスルームフクロウで進めると、次の流れになります。顧客ごとに専用ルームを1つ用意し、資料はそこに足していきます。全体の形は下の図のとおりです。

- 過去の顧客を一覧で確かめる顧客一覧で、最後に資料を送った日・最後に見られた日が並びます。期限が切れたルームも、資料を送れば開けるようになります。
- 新しい資料をまとめて送る新しい事例、改定した料金表、新機能の案内などを選んで、複数の顧客にまとめて送付できます。
- 開いた顧客から連絡するダッシュボードと顧客一覧で、資料を開いた顧客が分かります。開いた資料に合わせて連絡の内容を変えられます。
- 前の経緯は顧客の詳細で前に送った資料・社内メモが顧客ごとに残っているので、担当が替わっていても話をつなげられます。
休眠顧客の掘り起こしで送る資料と、見られる記録
休眠顧客の掘り起こしで送ることが多い資料と、送ったあとに社内で確かめられる記録の例です。記録は顧客の詳細と「営業 › 通知」で見られます。
送る資料の例
- 新しい導入事例
- 改定した料金表・キャンペーン
- 新機能・新サービスの案内
- 業界の動向をまとめた資料
社内で見られる記録
- 久しぶりにルームを開いた顧客
- 新しく送った資料を開いたか
- どの資料に関心があるか
- 過去に送った資料と社内メモ

休眠顧客の掘り起こしのよくある質問
複数の顧客にまとめて送れますか?
できます。資料送付の画面で顧客を検索してチェックを付け、資料を選んで送ります。前に送った組み合わせを使い回すこともできます。
公開期限が切れたルームはどうなりますか?
期限が切れたルームは顧客が開けなくなりますが、記録は残っています。新しく資料を送ると、その日からまた開けるようになります。
通知メールの数に上限はありますか?
プランごとに月の通知メールの上限があります(スターター月300通)。上限を超えたら、ルームのURLを直接お知らせいただく形になります。
休眠顧客の掘り起こしを、まず1社分ためしてみてください
顧客ごとの専用ルームで資料を渡し、誰がどの資料を何ページまで見たかを記録します。料金は月4,980円から公開しています。