不動産の追客は、物件資料の見られ方から始める
不動産の追客は、一般に物件資料をメールやLINEで送り、電話で反応を確かめる形で進めます。紹介する物件が多いほど、どの物件に関心があるのかが分かりにくくなります。不動産の物件資料を顧客ごとのルームで渡すと、何度も見ている物件から話を進められます。
不動産でよくある悩み
- どの物件に関心があるか分からない何件も物件を紹介しても、反応が「検討します」だけでは次の提案が決まりません。
- 資料がチャットやメールに流れる顧客は前に受け取った物件資料を探すのに手間取り、比べにくくなります。
- 担当の不在や異動で追客が止まる担当者の手元にしか経緯がないと、ほかの人が代わりに連絡できません。
不動産の進め方
不動産をセールスルームフクロウで進めると、次の流れになります。顧客ごとに専用ルームを1つ用意し、資料はそこに足していきます。全体の形は下の図のとおりです。

- 問い合わせの顧客を登録メールアドレスで登録し、最初の物件資料を送付します。
- 物件資料をルームに足していく紹介する物件が増えても、同じルームに並びます。顧客は受け取った日ごとに見返せます。
- 何度も見ている物件から提案資料ごとの閲覧回数で、関心の高い物件が分かります。内見の提案につなげやすくなります。
- 経緯は会社に残る送った物件資料と社内メモが顧客ごとに残るので、担当が不在でも代わりに対応できます。
不動産で送る資料と、見られる記録
不動産で送ることが多い資料と、送ったあとに社内で確かめられる記録の例です。記録は顧客の詳細と「営業 › 通知」で見られます。
送る資料の例
- 物件資料・図面
- 周辺環境の資料
- 資金計画の例
- 内見の案内
社内で見られる記録
- 物件ごとの閲覧回数
- 最後に見た日時
- しばらく開いていない顧客
- 顧客からのメッセージ

不動産のよくある質問
重要事項説明に使えますか?
重要事項説明そのものの方法や手続きには対応していません。説明の前に資料を共有して読んでおいてもらう、といった使い方になります。
物件資料を一度に何社分も置けますか?
置けます。共通の物件資料はライブラリに1つ置き、複数の顧客に送っても複製しません。
公開期限は?
最後に資料を共有した日から、スターターは120日、スタンダード以上は1年です。
不動産を、まず1社分ためしてみてください
顧客ごとの専用ルームで資料を渡し、誰がどの資料を何ページまで見たかを記録します。料金は月4,980円から公開しています。